こんにちは、船橋スタジオの新田です。
私は昨年までドイツに3年程住んでいたので、少しずつではありますが、ヨーロッパの建築や街並みを紹介していければと思います。
今回はタイトル通り、近代建築の三大巨匠の1人、ル・コルビジェがフランスに設計した通称ロンシャンの礼拝堂(ノートルダム・デュ・オー礼拝堂)です。
2016年に上野の国立西洋美術館も含め、ル・コルビジェの建築作品として世界遺産登録されています。
中も様々な形の窓から、光が入り込み神秘的です。
コルビジェといえば、弊社でも取り扱っているユニテハウス。
ユニテハウスはコルビジェの新しい家をに対する思想(ドミノシステム)をリスペクトし、その思想を取り入れ誕生した住宅です。
ご興味ある方は是非弊社までお越し下さいませ。