Interview#17

ゼロキューブマリブから
広がっていった
“モノ・コト・ヒト”の輪
東京都 I様

東京都 I様

ZERO-CUBE MALIBU

ゼロキューブマリブから広がっていった“モノ・コト・ヒト”の輪

I様ご一家のお住まいはZERO-CUBE MALIBU。家購入をきっかけに暮らしにさまざまな変化が訪れました。旦那様こだわりのお庭や趣味仲間とのお付き合いやなど、日々進化し続けるご一家のライフスタイルに密着しました。

アメリカンカルチャー好きが高じて…
ゼロキューブマリブ購入を決意

アメリカンカルチャー好きが高じて…
ゼロキューブマリブ購入を決意

以前は賃貸暮らしだったI様ご一家。お子様も生まれ、賃貸が手狭に感じるようになったタイミングで、ちょうど近くの土地が空き、そこに家を建てることに決めましたんだそうです。旦那様曰く、「家を建てる前は“こんな暮らしをしたい”との明確なイメージを特に持っていなかったんです」。そこで、夫婦でお好きな「アメリカンテイスト」に絞り、家選びがスタートしました。

「いろいろと見学に行きましたが……ZERO-CUBE MALIBUを見た時に『この家がベストだね』と夫婦で意見が一致したんです」

そう語る旦那様は大のアメリカンカルチャー好き。お祖父さまの影響で、幼少期より米軍基地の軍人と触れ合う機会が多く、アメリカンカルチャーを身近に感じて育ったのだそうです。「家は好みの見た目であることが大事」との強い思いもあり、MALIBUの購入に迷いはありませんでした。

「『家はまず買ってみる』のスタンスでも全然大丈夫でしたね(笑)むしろ、家に合わせてあれこれ買ったり空間を創る楽しさもありますし

家を建ててからは、住まいにまつわる情報はもっぱらインスタで収集しているそうで、「その時間も楽しいひととき」とニッコリ笑う旦那様が印象的でした。

新たな興味、趣味、そして人との繋がり

新たな興味、趣味、そして人との繋がり

インスタを見ているうちに、新しい発見やアイデアが生まれたそうです。「色んな人の家や車の投稿を眺めているうちに、我が家には『アメ車』の組み合わせが鉄板だったんです。なので国産車からアメ車のラムバンに乗り換えました」

玄関前に停められた明るい色の大きなラムバンは、なるほど、MALIBUとの雰囲気にぴったりです。また、インスタを通じて「ドライガーデン」にも興味を持ち、庭にアガベやサボテンなどのドライガーデンを植えました。

『ドライガーデン』はアメリカンテイストの家によく合うんです。我が家にはウッドデッキもあることだし、『木と石を組んで緑も入れた庭にすれば、家と調和するのでは?』なんて思ったが最後、あっという間にハマってしまいました。今まで全然興味なかったんですけどね(笑)」そしてもう一つ、この家を通じて得たもの。それは、インスタで出会った趣味仲間たちだといいます。

インスタで暮らしの情報を発信・収集するうちに、自分と同じ『車好きな人』や『植物好きな人』とどんどん繋がりが出来ていったんです。今では家族ぐるみで交流している仲間もいます。楽しいですよ」仲間同士同じイベントに参加したり、時には自宅に招いたりと、子どもたちも交流を喜んでいるそう。家が繋いでくれた縁、素敵ですね♪

住まいのこだわりと今後叶えたい夢

住まいのこだわりと今後叶えたい夢

現在の住まいで気に入っている場所をご一家に尋ねてみると、「家を建てるにあたり、私が一番こだわったのはキッチンです。おかげで今はお料理がとても楽しくて!」と奥様。「料理をしながらリビングにいる家族の姿が見えるようにしたい」との希望を叶えたキッチンは、ネットで入念に調べて決めたというグリーンの内装壁タイルに奥様のセンスが光ります。

お子様は、「僕は、屋上に友達を呼んで遊ぶこと」が楽しみなんだとか。屋上は人目を気にしなくて済むよう壁を2mまで上げたおかげで居心地抜群。家族でBBQをするのも楽しければ、毎年夏に近くで開催される花火大会の観覧スポットとしても大活躍するそうです

旦那様は、「今後やってみたいことはいっぱいあって。男の秘密基地的な感じでガレージもつくりたいし、もっと古いアメ車に乗りかえたいという野望もあります(笑)」

今後ますます賑やかになっていきそうなI様邸なのでした♪

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ZERO-CUBE MALIBU

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豊かな時間を、
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