『 なんでもない日に花束を! 』
皆様こんにちは、横浜スタジオICの安部です。突然ですが、花を飾るって特別な日のイメージがありますよね。
誕生日や記念日、クリスマスやお正月など…
だけど、特別でもなんでもない日にさりげなく花を飾ると、少しだけ生活が上質になる気がしませんか?
生花は高価というイメージが強いと思いますが、最近はサブスクで定期的にリーズナブルにお花を買うことができます。
生花は高価というイメージが強いと思いますが、最近はサブスクで定期的にリーズナブルにお花を買うことができます。
枯れてしまうのが嫌という方には、フェイクフラワーもお薦めです。
ぜひなんでもない日にも花を飾ってみてください。
まずは、「器を遊ぶ!」
数本のガラス瓶を、バスケットやジュートのケースに入れて摘んできたばかりのように飾ったり、ハロウィンの時期には削ったかぼちゃを器にしても楽しいですよ。(写真はオアシスを入れて刺してます。)
次は、「添え物で遊ぶ!」
イースターの季節にはレプリカのタマゴを添えたり、春や秋にはベリー・グレープ・いがぐり・柿などのフルーツを添えるとおいしかわいく演出できます。
夏はグリーンカラーのリースに麻のリボンを添えて涼し気に、冬にはランタンでぬくもりを。季節ごとにいろんな楽しみ方がありますよ。
最後に、「花を脇役にする!」
お花は主役のイメージがありますが、あえて脇役にすることで上質感を演出できます。
アンティーク調の吊り棚にフェイクフラワーを添えたり、ランタンにちょこっとグリーンを引っ掛けたりするのもかわいいです。
レストランではテーブルコーディネートにさりげなくお花を添えるお店もありますので、真似してみたいですね。
お花にはいろいろな楽しみ方があります。
ぜひ、身近なところから取り入れてみてはいかがでしょうか?
ぜひ、身近なところから取り入れてみてはいかがでしょうか?
皆様の日々の暮らしが、より一層彩り鮮やかになりますように!!!